ねこまたの冴えないブログ

常に金欠な男の思ったこと書くブログ

YouTubeの生放送同接凄い人は凄いよねという話

どうも、こんちは。

 

皆さんはYouTubeを見ていてこんな経験あるという人は大多数いるんじゃないでしょうか?

 

突然YouTubeのオススメ欄に再生数が凄く伸びてるチャンネルや、生放送の同接凄いチャンネルが出てくることが。

 

急上昇とかに乗ったりするとこういうことが起きる…と思う。多分。

 

 

何故この話をしたかというと、今日僕がたまたま見たオススメのチャンネルの生放送がなんと同接14000人を超えていたからです。大体夜の23時くらいの話なんですけど。

 

とんでもない数字です。Vtuberの人気どころがが毎回これくらいの数字を出しているんですけど、それでも1万同接はとんでもないことです。

 

 

じゃあ、Vtuberではないどういう人がこんな数字をマークしているのかと。

 

 

そう、僕が見たのはVtuberではなく普通のゲーム実況者だったからです。

 

しかも登録者13万人くらいのチャンネルで。

 

そして一番びっくりしたのがこれ。

 

 

なんとプレイしていたゲームが妖怪ウォッチだったから。

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妖怪ウォッチ アニメ

今でも人気があるのか!妖怪ウォッチ!!

衰えることを知らないんか、妖怪ウォッチの人気は。

 

 

 

 

ちなみにやっていたのは2だったのですが、そのやり込み要素の一つである

えんえんトンネルという言わばエンドコンテンツと呼ばれるところでとある企画をしていたからなんですね。

 

その企画というのが、えんえんトンネルを99万9999m走り切る…というものでした。

 

これ、分からない人向けにどういうことしてるのかと言うと

 

 

ドラクエなどのRPGゲームで闘技場かなんかで無限に続くバトルを回数の表示上の限界まで永遠にやり進める…といった感じです。(わかりにくいかな)

 

つまりはカンストまでやり込む、ということです。カンストの意味がが分からない人は調べてみて下さい。

 

 

これえげつない耐久配信になってるんですよね…これはさすがに寝ないでやってるということはありませんでした。こんなん寝ずにやったら余裕で4ねるから。

てかそもそも、いくら時間あってもこれはやりたくないわ。頭おかしくなる。

 

 

やはりその企画のえげつなさと、妖怪ウォッチの人気からこの同接数を生んだのでしょうか。確かに妖怪ウォッチの動画関連で見てみると、未だに数字の伸びが衰えていないように見えます。

 

今から生配信や動画投稿しても、全然数字は伸びると思います。

僕もやりたいくらいだわ。まあ3DSのキャプチャー環境ないから出来ないけど…

 

 

その同接1万4000人を成し遂げたチャンネルのページも貼っておきます。

気になったら見てください。

サブチャンネルで配信していたようなので一応そっちを貼っておこうかな、下のほうにメインチャンネルのページがあったのでメインに飛びたい方がいたらこのサブチャンのほうから飛べますので。

www.youtube.com

 

 

いやはや、令和になっても妖怪ウォッチの人気はすごかったんだなと認識を改めていこうと思います。

実は僕も妖怪ウォッチは1と2を遊んでいたのでその気持ちはわからんでもないのですが、どうやらまだゲームの新作もまだ出ているみたいなのでシリーズものとしてまだこれからも商品展開されていくことでしょう。

 

今後も目が離せませんね。やってない妖怪ウォッチシリーズやりたくなっちゃった。

 

 

というわけで今回はこの辺で。さいなら