5日ぶりですね
5日ぶりにやる気が出たのでブログ更新します!
最近全然何もやる気が出ず、何やっても虚無というか楽しくなかったのでブログも全く手つかずだったのですが、皆さんもこういう経験あるんじゃないでしょうか。
で、書いてて気がつきました。
そうか。これが噂の五月病か…と。(なんなら年がら年中五月病な気がするけど)
みんなも五月病になったことあると信じたい。信じてるよ僕は、みんなも同じ人種だって。
何言ってんのか自分でもよくわからなくなってきたので、とりあえず近況報告だけ。
なぜか最近、このブログへのアクセス数が増えてきてるんですよね!
何がきっかけなのかわからないんですけど、アクセス解析を見ると一週間前あたりからアクセスが増えてるんですよね、まあありがたい事なんですけど!
毎日何でもいいから記事にするってことが大事なんだなって改めて思いました。
最近更新してなかったけど。
それでも更新してない日が続いても見てくれてる人が目に見えて増えているので
嬉しいもんですねえ…
とまあ、余韻に浸るだけの自己満な更新でした。
皆さんも毎日の努力、欠かさず続けましょう。
努力は必ず実を結ぶ時が来ます。
それではまた、次回の更新まで。さいなら~
YouTubeの生放送同接凄い人は凄いよねという話
どうも、こんちは。
皆さんはYouTubeを見ていてこんな経験あるという人は大多数いるんじゃないでしょうか?
突然YouTubeのオススメ欄に再生数が凄く伸びてるチャンネルや、生放送の同接凄いチャンネルが出てくることが。
急上昇とかに乗ったりするとこういうことが起きる…と思う。多分。
何故この話をしたかというと、今日僕がたまたま見たオススメのチャンネルの生放送がなんと同接14000人を超えていたからです。大体夜の23時くらいの話なんですけど。
とんでもない数字です。Vtuberの人気どころがが毎回これくらいの数字を出しているんですけど、それでも1万同接はとんでもないことです。
じゃあ、Vtuberではないどういう人がこんな数字をマークしているのかと。
そう、僕が見たのはVtuberではなく普通のゲーム実況者だったからです。
しかも登録者13万人くらいのチャンネルで。
そして一番びっくりしたのがこれ。
なんとプレイしていたゲームが妖怪ウォッチだったから。
今でも人気があるのか!妖怪ウォッチ!!
衰えることを知らないんか、妖怪ウォッチの人気は。
ちなみにやっていたのは2だったのですが、そのやり込み要素の一つである
えんえんトンネルという言わばエンドコンテンツと呼ばれるところでとある企画をしていたからなんですね。
その企画というのが、えんえんトンネルを99万9999m走り切る…というものでした。
これ、分からない人向けにどういうことしてるのかと言うと
ドラクエなどのRPGゲームで闘技場かなんかで無限に続くバトルを回数の表示上の限界まで永遠にやり進める…といった感じです。(わかりにくいかな)
つまりはカンストまでやり込む、ということです。カンストの意味がが分からない人は調べてみて下さい。
これえげつない耐久配信になってるんですよね…これはさすがに寝ないでやってるということはありませんでした。こんなん寝ずにやったら余裕で4ねるから。
てかそもそも、いくら時間あってもこれはやりたくないわ。頭おかしくなる。
やはりその企画のえげつなさと、妖怪ウォッチの人気からこの同接数を生んだのでしょうか。確かに妖怪ウォッチの動画関連で見てみると、未だに数字の伸びが衰えていないように見えます。
今から生配信や動画投稿しても、全然数字は伸びると思います。
僕もやりたいくらいだわ。まあ3DSのキャプチャー環境ないから出来ないけど…
その同接1万4000人を成し遂げたチャンネルのページも貼っておきます。
気になったら見てください。
サブチャンネルで配信していたようなので一応そっちを貼っておこうかな、下のほうにメインチャンネルのページがあったのでメインに飛びたい方がいたらこのサブチャンのほうから飛べますので。
いやはや、令和になっても妖怪ウォッチの人気はすごかったんだなと認識を改めていこうと思います。
実は僕も妖怪ウォッチは1と2を遊んでいたのでその気持ちはわからんでもないのですが、どうやらまだゲームの新作もまだ出ているみたいなのでシリーズものとしてまだこれからも商品展開されていくことでしょう。
今後も目が離せませんね。やってない妖怪ウォッチシリーズやりたくなっちゃった。
というわけで今回はこの辺で。さいなら
ゲーム配信の需要について思うこと
今の時代、誰もが配信者といったら顔出ししながらなにかゲーム配信をしていたり
雑談していたり、何か食べていたり料理したり…というのを想像するのではないでしょうか?
何が言いたいのかというと、今配信プラットフォームは誰もが見ている媒体になりつつあるのです。
結論から、はっきり言いましょう。
需要ありまくりです。
今時配信を見ていない人、あまりいないのではないでしょうか?
まあ、僕の偏見ですけど…
少なくとも僕の周りにはいませんでした。
それは何でか、ゲームを自らやっているからどんな人が配信しているのかとか
上手い人のプレイを参考にしたいから見てるとか
もしくは著名人がゲームプレイを配信しているから…など様々な理由があります。
特に最近なんかはあの狩野英孝さんや、ケインコスギさん、海沼流星さん、ELLYさん、関口メンディーさんなど様々な分野の有名人が次々と生配信・ゲーム配信なんかを始めていて配信サイトを見る人口が明らかに増えていると思います。
そんな中、流行りに乗らない手はないと僕は考えます。
なんでもいいのです、ゲームじゃなくても料理・お絵描き・工作・雑談などなんでも。
様々なジャンルで配信されていたりするのでそれらを見るのもの楽しいですよ!
意外と配信もやってみると、視聴者の方との交流が楽しいものなんです。
YouTubeをはじめとしたtwitch・openrec・ミラティブ・ミルダム・ふわっち・ツイキャスなどなど配信プラットフォームがかなり増えてきているので、一瞬でも気になったらぜひ検索してみて、自分の気になる分野の放送を視聴してみてください。
もしくは自分で気軽に配信してみて下さい。
きっとハマりますよ!
そして何故ゲーム配信など、生配信が需要あるのか。
その核心に迫ることを言うと
なんといっても、収益化に成功するとお小遣い稼ぎになるからです。
それ目当てで始める方なんかも多いと思います。そう、夢がありますからね!
人によってはたった一日の配信でサラリーマンの平均月収を一瞬で稼いだり
一日で平均年収を稼いでしまう人なんかもいます。これは本当にとんでもないことですけど。
或いはそこまで稼げてなくても月収を配信のみで20万・30万稼いでいる人もざらじゃないです。
まあそこに至るまでの道がかなり険しいんですけどね!!!!!
僕も配信はちょくちょくやっていたりするのですが、収益化出来るまでの道のりが本当に険しすぎるということです。配信する上での工夫は欠かさずしていないとまず見てもらえませんからね…
毎日ある程度見てもらえる時間帯で、尚且つその配信内容とタイトルとサムネイルがしっかりしていれば目に留めてもらえるとは思いますが、その工夫をするとなると…
配信やるにしても確実にちょいと高スペックなPCは必須だな、と思います。
あと回線も悪いと配信が途切れたりして途中で見てもらえなくなってしまう可能性があるので、いい回線にすることをお勧めします。
あとはマイクなどもないと配信はできません。
PCが買えないからスマホ、もしくはiPadで配信したい!という方にも
マイク・もしくはイヤホン・ヘッドセットは買ってほしい、揃えてほしいです。
なぜなら音質が悪いと聞いてる側も聞く気が失せてしまうからですね。
つまるところ、金がないと何もできないんですよね…
そこがどうしようもない問題。この世の摂理。悲しいね…
でも、一度収益化まで通るほど頑張ってしまえば後はノウハウも溜まっているはずなので、この先どうやっていくかなどの考え方も自ずと分かるかと思います。
つまりは年単位で続ける努力をすれば、結果はついてくると考えます。
これは何事においてもそうなんですけどね、才能ないなら努力で補うしかない。
継続は力なり。これは前の記事でも言ってるんですけどね。
需要について話していたつもりが、何故か配信者の応援をしてしまっていた
こういう話になると結局行きつく先は、「金」なんですよね。
一度お小遣い稼ぎとして、興味ある方はぜひ検討してみてください。
時間はかかりますが…
楽しくできると思いますよ。なんなら人生観も変わるかと思います。
生配信をする需要の一つの要素として、自分を変えるきっかけにもなるというのもあります。
ポジティブな考え方をして何事にも挑戦してみましょう!
まとめとしてはこんな感じですかね。
ではまた次の記事で。さいなら~
日本の見たことない料理を見てみよう! (基本創作料理寄りかも)
どうも、こんちは。
僕はちょくちょくYouTubeで料理動画などを見ることがあるのですが
その時ふと思ったのが、世界にはまだ知らない料理や、日本にあるけど意外と知られていない料理があるのではないかと。
よく創作料理をされている方なども多い世の中、意外と面白い料理も発掘されるのではと、こういうのを調べるだけですごいワクワクしますよね。昔の言い方でいうとwktk。
僕の趣味の一環として最近クイズアプリもたまにやっているので雑学的な知識を身に着けるのが楽しみでもあるので、自分も楽しいし見てくれている方も学びがある…
実はこれとてもいい企画になるのでは?
自分を褒め称えてやりたい気分です。ええ。実に素晴らしい。
そんなことはどうでもいいので、これから早速調べてみたいと思いま!
でも、世界と言っても広すぎるからまず手始めに
やっぱり自分の国のことくらい知っておいたほうがいいかなと思ったので
日本の料理について調べてみたいと思います。
自分が既に知ってる日本料理の知識でいうと、天津飯が実は日本発祥の料理だということ。
あとはエビフライも日本のどっかの洋食店が考案したものだとか。
ナポリタンも確か日本発祥だったはず。
とまあ、意外なものが実は日本発祥だった、というやつなら曖昧な知識でしたが
一応知っていました。
ちなみに調べたら上記の三つは全部あってました、日本発祥の料理でした。とてもためになりましたね、ええ。
まず日本料理といえば、和食が思いつきますよね。
和食でイメージされるもの…懐石料理や鍋料理、揚げ物なんかが容易に想像できると思います。
あとはそれぞれの地域の郷土料理なんかもありますね。
でも懐石料理はいわばいろんなおかずがセットで出てくるような感じなので、見たことないような奇抜な料理を出すことはないはずなのでここでは省きます。
僕は個人的に揚げ物が好きなので、そこをまず調べてみました。
もしかしたら面白い天ぷらなんかが出てくるんじゃないかと予想を立てて調べてみました。
案の定凄いのが出てきましたw
なんとアイスクリームの天ぷらという概念があるらしいですねw
でもなんか確かにアリな気がするし普通に美味そう…
しかもこれ日本ジェラート協会公認の食べ方らしいですので美味しいのは間違いないそうですね。
アイスクリームの天ぷら|デザート・ドリンク|田村隆のあなたも作れる本格和食|EPIRECIPE -エピレシピ-
あとはもずくの天ぷらや、紅葉の天ぷらなんかもあるらしいですね…
アボカド、セロリの葉、トウモロコシ、鰯の佃煮(!?)ウインナー、
おでん(!?!?)寿司(???)プリンなど様々でした。
ちょっと信じがたいものがいくつか混じっていましたが、本当に美味しいのかな。
なんでも揚げたら美味しくなる説…は既にたくさんのYouTuberがやってる企画ですね、どっかで見たことあるような気もする。
早速面白いのが出てきて満足度が高いですが、他も気になるので探してみましょう。
次は同じくバリエーションが豊富そうな寿司で調べてみましょう。
見てた中で気になったのをピックアップすると…
ホッケ、蟹のふんどし、ほっきひも、タコの子、芽ネギ、海ブドウ、フォアグラなどほんと様々な種類の寿司ネタがありましたね。
なんかこれといった珍しい!みたいな想像を超えた寿司ネタは、自力で探しただけだと出てきませんでした…
ちなみに沖縄の寿司ネタはローカルなのがいっぱいありました。
逆にお高い高級魚を使ったのも複数ありました。
ノドグロ、ホシガレイ、クエ、ボタンエビなど…全部美味しそうでした。いつか食べてみてえなあ、高級魚…
他にもっと面白い料理ないかな…
と、そういえば面白い料理で思い出したけど、カップヌードルチャーハンとかありましたね。Twitterかなんかでバズってたやつで、ヒカキンさんとかがYouTube上で動画をあげてましたね~
こういう創作料理は面白いですよね、しかも気軽に真似できるのがいいポイント。
てか結構ヒカキンさんが料理で面白いことしてるのに気づいたので、参考に乗せておきます!
セブンのおにぎりを炒めてチャーハンにしていたり
ヨーグルトでアイス作ってたり色々面白いことをしていましたね、まあ全部ネットでバズっていたものを参考にして作ったらしいのですが、これらは是非ともやってみたいものですね。
あと余談ですが、僕が前から紹介している料理研究家のリュウジさんが動画で上げている所謂バズレシピなるものをたくさん作っていたのでそちらも動画貼っておきますね。
気になったいくつかの動画をチョイスしてみました。
見てて思ったんですけど、この人料理に関しては無敵だなって思いました(小並感)
だって料理研究家だし料理に関しては誰よりも詳しいから…凄いね専門職の方って。
僕もそんな自分が誇れるもの一つくらいは持っておきたいなあ
唐突だけど、「ダムカレー」なるものを食べたことがあるのを思い出しました。
ただのカレーをダムに見立てて作るだけなんですけどねw
一応リンクも乗っけておきます、気になったら調べてみてくださいw
(正式な協会があるのは初めて知った…)
あと、創作料理で検索すると大体がクックパッドやクラシルなんかが出てきて
そこで見てみるとかなりいろいろな種類のレシピが乗ってたりするのでそちらもぜひ見てみてください!
クラシルはちょっと気になったやつを見つけたのでそのレシピを張っておきます
いやあ、これ料理に関して色々探すと本当にキリがないというか。
終わりが見えない気がしたのでここで僕は終わらせていただくんですが…
ごめんなさい!これ結構調べるのも根気がいるタイプのやつでした!
人間の食に対する探究心は本当に凄いんだなというのがよくわかりましたw
また面白い料理、レシピを見つけたよ!という方は是非コメントで教えていただけると幸いです。
僕はこれが限界でした!!なんか見てただけなのに疲れた、何でだろう…
たまには自分で料理やってみようかな、バズレシピなんか参考にして作ってみたいね。
ではこのへんで、またお会いしましょう。さいなら~
今年もやってきた、蚊取り線香をつける季節が…!
人類共通の敵、蚊。
一匹残らず駆逐してやりたいのは皆さんも同じ気持ちでしょう。
蚊に対する憎しみはおそらく世界中の人も共感し、戦争している国も蚊のためならば一時休戦となり、世界が一体となって蚊に立ち向かうことでしょう。そうあってほしい。
ほら、世界中にいる能力者もそれを感じ取っていますよ。やっぱりそういうことなんですよね。
本当に生きる価値あるのか疑問なところである存在こと、蚊なのですが…
対策は蚊取り線香とか虫刺され対策用のスプレーを用いる以外にあるのか?
こいつらからの攻撃を防ぐ手段としてみんなが使っている物は毎回本当に効果があるのか??
そんな疑問を抱かざるを得ないくらい刺される人は刺されるんですよね。
てか蚊以外の虫とかも平気で寄ってきたりするんだよな…
何回か友達に貸してもらった虫除け用のハッカのにおいが強烈なやつも全然効かなかったり、蚊取り線香で蚊が駆逐されてるとこなんて見たことないし、スプレーとか蚊取り線香とか、ほんとに効果のあるやつあるのかな…
誰か体を張って本当に効果があるのか確かめてほしいですね、YouTuberとかやってくれないかなあ…w
体を張るで思い出したんですけど、8年前の夏にはなまるマーケットで紹介されたことで有名な『林で海パンでも、常に動いていれば蚊に刺されないのか?』という企画を超人気ブロガーのARuFaさんが実践されてたのですが、手足をハチャメチャに動かし続けても普通に刺されまくってたので絶対対策は必要なんだなとその時思いましたねw
そのテレビでも紹介されてた記事がこちら(本当は実際にやった動画が紹介されてたんですけど削除されていたので記事のほうを載せておきます)
体を常に動かして牽制したところで刺されるものは刺されるんだなって…
そういえばこんな話も思い出したんですけど、蚊などの虫対策でサバゲーのフィールドを管理しているとこなんかは防虫剤?かなんか煙をあたり一面に撒いて夏でも出来るようにしているところもあるみたいですね。
なんかそういう強力な虫除けが一般家庭にもほしいものですね。
ここに実際撒いてる動画貼っておきます↓
一応世の中にはいろんな対策があるみたいですけど、やっぱり我々一般市民は科学技術を信用してアース製薬などから出ているのを信用して買うしかないんですかね~
なんかこれはかなり強力だよ!とかこれ効くよ!とかなんか知ってる人いたらぜひ教えてほしいです。それ参考にしたいから!
愚痴はこの辺にしておくか…ではまた。
スマブラのガチ勢凄すぎという感想
皆さんは大乱闘スマッシュブラザーズ、通称「スマブラ」というゲームを御存じでしょうか?
私は昔64とWiiのスマブラはやったことあるのですが、身内ではまあそこそこ勝てるかなくらいのレベルの、ゲーム楽しければいいやっていうエンジョイ勢なわけです。
そんなスマブラは時を経てswitchでスマブラSPというタイトルになり、プレイアブルキャラの総数はなんとDLC含めると80キャラもいるというとんでもない所謂キャラゲーと化しているんです。凄すぎ!キャラ多すぎ!
今現在のスマブラSPはDLCキャラが発表されるたびに世界のトレンド入りするレベルで盛り上がりが凄く、発売されてから2年経った今でもその人気は衰えることを知りません。(ちなみにDLCキャラは他社のゲームからの参戦、コラボとなっていて超人気な有名キャラが出てくるのが基本なので盛り上がるのは必然なんです)
そんなスマブラですが、このゲームはさっきも説明した通り世界中で盛り上がっているのです。当然スマブラが上手な人がたくさんいて、しょっちゅう大会が開かれていたりもします。(現在もコロナ禍ですがオンライン大会を筆頭に、今の環境に配慮して万全の対策を取ってオフライン大会も開かれたりしています)
そこで今回話したい本題が出てくるのですが、皆さんはスマブラのプロゲーマー或いはトップクラスの実力を見たことありますでしょうか?
僕はスマブラのガチ勢でも何でもないのですが、試合を見るのが好きでろくに知識もないのによく見ていたりします。何故なら見るのが楽しいから。
よくわかんないけどスポーツの試合見て楽しくなるやつ、あんな感じです。
バスケやサッカーや、はたまたゴルフやプロレスや、知識なくとも見てるのが楽しいのってあったりするじゃないですか。なかったらすいません、はい。
そんな感じでよく国内のオンライン大会をよく見ているのですが、そこでは実際にプロ入りしている選手の方とか、どこにも所属してないけど異次元の強さを持った方などいろんな国内の猛者たちが一堂に会していたりして、とにかく凄いんです。(語彙力の欠如)
ちなみにそのオンライン大会というのはYouTube上で配信されていて、国内のスマブラオンライン大会では最高峰と言われている「タミスマ」なんですけれども…
これがまたとんでもない大会なんです…まあ当然最高峰だからとんでもないのは大前提なんですけど。
なのでこのタミスマに出場している選手は、化け物しかいないわけです。実力は言わずもがな日本最高峰の人たちしかいません。(簡単にいうとVIPマッチで20・30連勝しまくるような人たち)なのでこの大会で一回戦を勝ち上がることすら物凄いことだと言われるほどです…一体どういうことだってばよ。
なお、タミスマは「スマメイト」という非公式のサイトの中で、スマブラでの対戦・交流を目的としたWebサービス(非公式レーティングサイト)内で開かれている大会であり、参加するのはそこでの登録が必要となります。もし興味がある人はぜひ調べてみてください。
……………ここでいうのもなんですが、一応スマメイトがどういう場所かというのを知らない人のために明記しておくと
通称「魔界」と言われています。魔界。もうその時点で入るのをやめたくなるほどですが何でそんなふうに呼ばれるのか、それには理由があります。
オンライン対戦で世界戦闘力という自分の実力を示す数値を一定数上げると、実力者ぞろいの強豪犇めくVIPマッチというワンランク上のマッチが解放されるのですが…
そんな実力者ばかりの場所で、連勝できるようになった人たちがどんどん自信がついてきて、そろそろ自分の実力は上級者レベルになったんじゃないか?もしくは自分の実力を大会で示してみたい、強い人ともっと戦いたい、スマブラで強くなりたい…という人たちが登録するのがこのスマメイトなんですが
このスマメイトに登録していろんな人に対戦申し込んで戦ったその結果、今までVIPマッチでも勝ち続けていた実力ある人たちが、なんと負け続きでどんどん自分のスマメイト内でのレーティングが下がり、戦意消失してしまいスマメイトを去る…という人たちが今までに何十人何百人いたのであろうか分からない…そんな漫画やゲームの世界でありそうな恐ろしい場所みたいな言われ方をしてはいるのですが…
ただ、このサイトは本当にスマブラが上手になりたい人にはうってつけの場所でもあるのです。なんならVIPマッチまで到達していない人も登録していい場所なんです。
本当に強くなりたいなら、ここに登録しないのは勿体ない。そのくらい価値のある場所でもあるので、まだ未登録で強くなりたい人はこの魔界に挑んでみるのもいいと思います。なんならいい人たちいっぱいいるので、どんどん対戦申し込んで対戦数増やして技を覚えていきましょう。強豪との実戦経験があるとないのとじゃ全然違いますからね。
さて、話が逸れてしまったんですけど
そもそもなぜ僕がスマブラやってないのに競技シーンに興味を持ったかという話なんですけど、やっぱりどのスポーツでも絶対にいるスター選手に注目したからなんですね。
タミスマ最多優勝数を誇る最強クッパ使いのへろーさん(今現在はプロとして活動中)、スマメイトの生ける伝説こと最強ヨッシー・マリオ使いのロンさん(ロンさんはオフライン大会一回出ただけで世界ランキング入りを果たす)この二人がレジェンド中のレジェンドなので知らない人は絶対押さえておきたいところ。
そして一時期大会で無双していた最強ダークサムス使いのYBさん、最強ルイージ・ゲッコウガ使いのわいぜろしーさん、全キャラ使い最強のりぜあすさん……
などなどまだ語り足りないくらいスター選手が多いのが魅力であるスマブラの競技シーン、最近になってまた期待の星・超新星の若手の選手が増えて来ていたりまだまだ盛り上がりを見せているので今後も目が離せないんです!
いくつか有名な大会の動画を張っておくので気になったら見てください!
あとスマメイトの一つの特徴として、自分の実力を示すレーティングという、普通のオンライン対戦でいう世界戦闘力に似た数値があるのですが、実はそこには一つの指標が存在しており、それが界隈でよく言われていたりする「レート2000」という大台があるんですね。
このレート2000という数字がその人を語る上での一つのステータスになるくらい、本当に強い人しかこの大台に上ることが出来ないわけなんですけれど
そのレート2000を達成した選手は今後も要注目な有力株なので名前を覚えておくといいです。その人の大会に出た動画や自分の動きを解説した動画が参考になると思うので。
またレート2000の要注目の人などに関する記事も別に今後書こうかなと思っています。
とまあ、どれだけスマブラの競技シーンが盛り上がっていて選手たちの実力がいかに凄いか、わかっていただけたでしょうか?
拙い文章でなんとか凄さについてつらつら綴ってみたんですけど…読みづらかったらすいません。
まだまだ語り足りないので、またスマブラの競技シーンについて書こうと思います。
それではまた別の記事で、さよなら~